次男sail
サッカーを始めたばかりの子供達にとってリフティングは、あまり好きな練習じゃないという子が多いのではないでしょうか。ボールがあっちにいき、こっちにいきと全く思い通りならずイライラが募る。そこに、親やコーチから練習しろ、なんで上手くならないん…
クリスマスプレゼントは子供だけのものじゃない。 先日、40代半ばのおじさんにも心が温まるものが届きました。 このお手紙をくれたのは、現在私がコーチとして関わらせてもらっているサッカーチーム(少年団)の年長さんです。可愛いですね。すっごく幸せ…
前回の記事で、次男sail(小学1年生) が利き足中心指導のスクールに入会したことを書きました。 (スクール入会の様子は、過去の記事をご覧下さい) ↓ ↓ ↓ tokotonpapa.hatenablog.com 私自身、長男sayの成長をサポートしてきて「利き足中心」 が最良との…
今年の11月から、次男sail(小学1年生) がサッカースクールに入会しました。入会の決め手は、通いやすさ、価格もさることながら、檜垣さんが提唱されている「利き足中心」の指導を取り入れている点でした。(檜垣さんの利き足中心の指導については、 過…
我が子達が通う小学校では、毎年この季節(11月末) にマラソン大会が開催されます。長男say(小学6年生)は、これまで3年、4年、 5年と3連覇。特に、昨年は、ぶっちぎりの1位だったこともあり、今年も優勝して4連覇もと密かに期待していましたが。…
皆さん、子供が活躍した際のご褒美ってどうされていますか?次男sail(小学1年生) のサッカーの試合でねだられたご褒美について、 色々と考えるべきことが多かったので、今回はこのテーマを切り口に次男sailの初公式戦の様子を綴っていきたいと思います。 …
本日は、久しぶりに次男sail(小学1年生) について書いていきたいと思います。過去の記事にも書きましたが、次男sailは早生まれのため身体は小さいものの運動能力は高い。また物心がつくと同時にサッカーに親しんできているためボール扱いが上手く、サッカ…
本日は久しぶりに英語教育ネタを書いてみようかと思います。 我が家では、将来、子供達がそれぞれの夢の舞台において、「グローバルで活躍したい!」と本気になった時でも尻込みせず積極的にチャレンジできるようにと、最低限の英語力を身に着けるサポートを…
絶対負けられないライバルチームとの一戦。0- 0で迎えた後半5分。 左サイドからのクロスを、ニアサイド付近で待ち構えていた長男say(小学6年生)が、ボールにあわせ軽くジャンプし首を捻る。「シュッ」というこすれた音にあわせて、綺麗な放物線を描く…
私は、現在、次男sail(6歳)が所属する少年団のボランティアコーチを務めており、利き足中心の指導を実践しています。これには賛否があるでしょう。 日本全国どこにいっても両足指導が普通であり、日本サッカー協会ですら両足でボールを扱うことを推奨して…
スクールに入れば、サッカーが好きになり上手くなると思うかも知れませんが、例外もあります。次男sailは、年長(当時5歳)の時、兄が通っていたフットサルスクールに入会していました。兄の送迎のついでもあるし、体を動かすことは良いことだと思い、安易…
スポーツには、競技者の人間性を育み、人生を成功に導く能力を身に着けさせてくれる力がある。私は実体験を通して、このスポーツの力を心の底から信じている。 ある少年K君は、幼少期から勉強、スポーツの両面において秀でた才能を持っていた。小学生の時は…
我が家の最終秘密兵器・次男sail(6歳)が、今春、 いよいよ小学校に入学します。 彼は、物心がついた頃からサッカー中心の兄(長男say11歳) の姿を観て育ってきていますので、遊びと言えばサッカー。よちよち歩きの頃から自然とサッカーを始めるように…
本日は、おばぁちゃんの誕生日ということもあり、誕生日プレゼントがてらに孫の活躍話を贈りたいと思います。内容は、長男say10歳の「成長のスパイラル」です。 先日、長男sayが通っているフットサルスクールのU10のトレーニングマッチを観戦しましたが、彼…
最近、ブログに長男sayのサッカーのことばかり書いていたので、母親から他の子のこともたまには書きなさいと怒られてしまいました(笑)。 ということで、今日は、子供達全員(長女cherry12歳、長男say9歳、次女lily7歳、次男sail4歳)が登場人物となる…
最近グングン身長が伸びている長女cherry(10歳)が、「将来、身長が178cmくらいになりたい」とポツリ。 妻「そんなに大きくなったら、スーパーモデルくらいしかなれへんよ。それに、パパより大きくなるってことやで。おっき過ぎるやろ。」 長女cherry「大丈…
はじめまして。 4人の子供をこよなく愛し、日々、子育てに悪戦苦闘しているtokotonpapaです。 このブログは、愛する子供たちの「夢」を真剣にサポートするtokotonpapaが、日々の記録や頭の整理のために残していくものです。 子供たちが目指すジャンルのプロ…