「洋楽を歌う」我が家の英語教育振り返り１２ (2019.4～) - 子供たちの夢を真剣にサポートする父親ブログ

最近、ブログに長男sayのサッカーのことばかり書いていたので、母親から他の子のこともたまには書きなさいと怒られてしまいました（笑）。

ということで、今日は、子供達全員（長女cherry１２歳、長男say９歳、次女lily７歳、次男sail４歳）が登場人物となる話題を書いてみようと思います。

さて、どこのご家庭もそうかも知れませんが、我が家の子供たちも、テレビ、特にアニメが大好きです。

この時間の一部だけでも、英語で見てくれたら飛躍的に英語力が上がるだろうと思い、二か国放送のアニメを録画して音声を英語に切り替えて見るように促してしるのですが、全くダメですね。

日本語で慣れてしまった子供達が、わざわざ意味の分からない英語で見る訳がありません。

ただただ、おさるのジョージやスポンジボムなどを日本語で見ているだけです。テレビを見ている時間が増えているだけやんか（笑）

英語のアニメに触れさせるのは、まだ日本語と英語の区別もつかない年齢からの方が良さそうです。

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ということで、我が家では、少しでも英語に親しんでもらおうと、洋楽を聞いて歌うようにしています。選曲は、私からのお薦めや本人の希望でユーチューブから適当に見つけてきます。歌詞カードもググればすぐに出てくる、便利な世の中です。

〇Top of the world -The Carpenters

〇Yesterday Once More -The Carpenters

〇Country Roads -John Denver

〇Stand by me -Ben E.King

〇Three Little Birds -Bob Marley

〇Dirty Work -Austin Mahone

〇Shake It Off -Taylor Swift

〇Call Me Maybe -Carly Rae Jepsen

〇Dynamite -BTS

洋楽のおかげで、英語力は飛躍的に向上・・・と言いたいところですが、実際その効果はどれだけあるのかよく分かりません。

ただ、とにかく我が家の子供達は、音楽が好きになったことは間違いありません。

英語の曲だけではないのですが、誰かが音楽を聴いていたり、踊っていたり、歌を歌っています。まさに、音楽が生活の一部となったようです。

（tokotonpapaは音楽とは無縁の生活をしてきましたので、我が家がこんな感じになるとは少しびっくりしています。４人も子供がいますので、煩くてしょうがありませんが。）

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※イメージ画像

まぁ、好きなものが出来たということは、良いことなので、結果オーライとしましょうか。楽しみながら英語耳が鍛えられたらいいなくらいに考えております。

【教訓３９】

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