子供たちの夢を真剣にサポートする父親ブログ

子供たちの夢の実現に向けて、サッカー、英語、バレエ、学業などを真剣にサポートしている父親の記録です。

「U13トレセン」長男say成長の振り返り105(2025.2)

本日は、長男say(中1)が選出いただいているU13地区トレセンの地区対抗戦がありましたので、その内容に関して綴っていきたいと思う。
 
(1)トレセン選考会
長男sayは、小学生時代に地区トレセン(市単位)とその上のブロックトレセン(県を3分割にした単位)へ選出してもらっていた。県トレ予備軍という位置づけのブロックトレセンでもかなりやれる方だという感覚を持てていたので、トレセン自体に選ばれることはある種当然という感覚であった。
(小学生時代のトレセン活動については、過去の記事をご覧ください)
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tokotonpapa.hatenablog.com

 


そこから1年間。長男sayは真摯にサッカーに向き合ってきたので、親の目から見てもかなり上手くなったと思う。
しかし、長男sayを除くほぼ全員といっていい同級生が第二次性徴期に突入し、ぐんぐんとフィジカルを上げている中で、晩熟の長男sayは依然と小学生の身体のまま。フィジカル不足が更に際立つ状態となったため、「今年は地区トレセンも危ないのではないか」と思わずにはいられなかった。
 
しかし、心配をよそに、2回の選考会では参加者最多のゴールを上げたらしく、何とか地区トレセンのメンバーに滑り込めた。
FWは得点という明確な尺度があるので、ある意味晩熟君にも救いがあるのかも知れない。
どんなにフィジカルが不足していようと、ゴールさえ取れれば評価してもらえるからだ。
 
 
(2)地区対抗戦
長男sayが所属しているクラブチームとは違うチームのコーチが、選手の選出や試合の指揮を担当してくれたようだが、有難いことに長男sayをFWのファーストチョイスとして扱ってくれた。
自チームでは、最近、身体が大きく足の速いライバルFW達に後れをとることが多かったので、ある意味逆転現象だ。
トレセンコーチの目には、長男sayに対してフィジカル不足を補う何か光るものが映ったのだろうと考えると、素直にうれしかった。
 
長男sayもその期待に応えて、地区対抗戦で2ゴール数アシスト。チームは全勝でき、少しばかり勝利に貢献した。
 
地区対抗戦を観戦していて、ジュニア時代のトレセンとの違いとして感じたことは、フィジカルとサッカーの成熟度。
会場について初めに目に入ったJ下部と地区トレセンとの試合は、高校生の試合かと思ってしまうくらい身体が大きく、大人のような成熟したサッカーが展開されていて、「本当に中学1年生?」とびっくりした程だ。

 

ここに来ているメンバーは、大体が強豪チームの中心クラスなので、個人戦術、チーム戦術を叩き込まれているんだろうね。ジュニア時代は、ある意味素材ありきの個人プレーが目につくものだったが、そこに連携プレイが加わり、大人顔負けのサッカーが繰り広げられていた。そこに、成長期の急激な身体的向上が伴いとても、去年まで小学生だったとは思えなかった。

 

長男sayは貸出されたユニフォームがブカブカで、七五三のコスチュームみたいだったのとは大違い(笑)。私が見た中では、何百人といたトレセン選手の中で長男sayが最も背が低かった。
 
 
(3)中村俊輔選手の実体験

長男sayのトレセンの感想は、「やっぱりフィジカルが苦しい」だった。そこで、晩熟に苦しむ彼に、以下のYouTubeを紹介したいと思う。

(14分20秒あたり)
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www.youtube.com

天才レフティーとして一時代を築いた中村選手。しかし、彼も晩熟で苦労したようだ。高校生になってから15c mくらい背が伸びたと語っているのでかなりの晩熟と言える。
高校1年生の時は市トレだったようだが、身長が伸びた後は別世界になったくらい楽にサッカーが出来るようになったと言っている。そして、背が伸びた後は、市トレからナショナルトレセンまで駆け上がったそうだ。
 
日本中の晩熟君達が救われる体験談だよね。
あの天才ですら晩熟で苦しむんだから、今、自分が苦しいのは当たり前だと思える。
そして、やっぱり背が伸びた後は別次元の活躍が期待できる。市トレから一気にナショトレに格上げというのは難しいかも知れないが、夢がある。
 
そのような可能性を胸に秘めながら、今できることに専念し努力を重ねていって欲しい。